ワタシの話⑦★前世の記憶★
モモは、小学校低学年まで前世の記憶が、けっこうハッキリあって、見えない方が良いものも、見えたりしてけっこう大変でした
そんな時に、友人に霊能者的な人を紹介されて、定期的に会ったりしてました
紹介されたのは女性です
その女性カゼさんから、男性の霊能者のアメさんを紹介してもらいました
お代は一才取りません
自分は、まだ公務員で働いてるからだそうです
で、今回は、モモが語ったった前世の記憶のお話です
モモが言うに、モモとシロはずっと兄弟、姉妹だったそうです
なので、モモが生まれた時にシロを見た時、
あっ、ここに居たんだシロって思ったと
シロは、ずっと生まれ変わりたくないと言って逃げまくっていたそうです
で、シロが寝ている時に神様的な人に落とされちゃったと
モモは、大きな図書館でこの人と、この人の子供に生まれるって決めて、その時、ワタシの仲良くしていた友達も図書館の本の中に居たと言ってました
モモにワタシが
「どーせだったら、夫婦仲良くてお父さんがちゃんと働いてるくれる普通の両親を選べばよかったのに」と言うと
モモは
「私にとっては、環境なりが全て完璧だったんだよ」って
今、その話をモモにしても
そんな、こと話し記憶全くないそうです。
5歳くらいの時にはなしてました。
ちなみに、女性の霊能者カゼさんにワタシの前世を見てもらったら、
フランスの大富豪の貴族で、ワタシは後妻だったそうです、
その時の相手の連れ子がシロとモモ
ワタシは、旦那様には物凄く虐げられていて女としては物凄い可哀想だったみたいです
でも、子供たちには物凄いよい義母だったので、子ども達が
「今度、生まれ変わったらこの人の子供に生まれようね」って思ってくれるくらい、良い義母だったようです。
で、実際、実母になったら怒る怒る怒るの全然良い親にはなれませんでしたが…
カゼさんに、言われたのはフランスに行ったらきっと思い出すわよって言われました
でも、いつの頃から海外に全く興味がなくなったので、ワタシが生きてる間に海外に行くことはないと思うので、思い出すことはないと思います
今日のゴクゴクは、
ピエールエルメのカフェオレ
これ、美味しい!
甘いんだけど、サラッとした甘さ
安売りで売ってたからまだ、お店に置いてあるかな?買い溜めしたいくらい、美味しい